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早海さんと呼ばれる日 第3話 あらすじ

優梨子のお嬢様ぶりにはちょっとびっくりですが、前向きな所は尊敬すべき点ですよね。
次回は、優梨子が初の10日間1万円生活です。
そして家出したお母さんは、実はこんなところにいたのです!!


優梨子(松下奈緒)は給料日まで10日もあるのに使えるお金が1万円程度しかないことに気付き、恭一(井ノ原快彦)に相談する。
恭一は家族会議を開き、恵太郎(船越英一郎)に喫茶店の再開を迫るが、聞く耳を持たない。
さらに、1万円しか入れてない研二(要潤)にももう少しお金を入れるように頼むが、今で精一杯だと拒否。
逆に、優梨子が無計画に買い物をしたせいだと言われてしまう。

反省した優梨子は、10日間を1万円で乗り切ってみせると宣言する。  
また、参考にと義母・陽子(古手川祐子)が付けていた家計簿を見ていた優梨子は、毎月“入"という項目で2万8千円の入金があることがわかる。
調べるとガラスアート店からの入金であることがわかり、陽子が内職して家計の足しにしていたことが判明。
それを知った恭一は…。



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