ラッキーセブン 2話 あらすじ

初回のラッキーセブン、迫力ありましたよね、格闘シーンが。
スピンオフの私立探偵 真壁リュウもなにげに笑えました。

次回は新田が、ある研究所に潜入です。
あれほどの運動神経の持ち主が、実は頭脳明晰でもあったなんて・・。


ステラバイオ社という企業から、役員昇格の話がある研究員・佐々岡(リリー・フランキー)の素行調査の依頼が舞い込む。
藤崎瞳子(松嶋菜々子)は潜入に新田(瑛太)を指名。
新田は、実は有名大学の理学部の出身だったのだ。

数日後、佐々岡は新田に書類を手渡し、明日までにまとめておくよう命じると研究所を後にした。
駿太郎(松本潤)と飛鳥(仲里依紗)が佐々岡を尾行すると、やがて、繁華街にある高級クラブに入っていった。
佐々岡はそこでひとりの男と会うと、なにやら込み入った話をはじめる。
実はその男とは、ライバル会社の人事部のようだったのだ。

さらに詳しい事情をさぐるため、駿太郎と飛鳥は新婚夫婦を装って佐々岡の妻に接触する・・・。


1話で、瑛太が落として壊してしまったタグホイヤーモナコ復刻モデル
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ステップファザーステップ あらすじ 3話

もうちょっとで礼子先生に、ニセ家族がバレかけた2話でした。
次回は宗野家に空き巣が入ってしまいますよ!


ある日、“俺”(上川隆也)が双子の直(渋谷龍生)・哲(渋谷樹生)と共に買い物から帰ると、宗野家に空き巣が入られていた。
通帳は無事だったものの、母のネックレスがない!!

しかし、双子は“俺”にそのことを隠し、ふたりで犯人を見つけようとする。
何も知らない“俺”は「空き巣のことは誰にも言うな」と強く双子に迫る。

双子が手がかりを探す途中に直が怪我をしてしまい、病院に駆けつけた礼子先生(小西真奈美)はびっくり!
何故こんなことになったのかと詰め寄られ、双子は空き巣の一件を礼子先生に話してしまう。

礼子は被害届けも出そうとしない“俺”にキレまくる。
“俺”は犯人捜しを始め、ある親子にたどりついたのだった。


小西真奈美が持っているバッグはコレ!
ケイトスペードのマザーバッグです。
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早海さんと呼ばれる日 あらすじ 2話

義母の失踪によって、優梨子が早海家に入る宣言をしちゃいました!!
お嬢さん育ちの優梨子、大丈夫なんでしょうか!?

義母・陽子(古手川祐子)の失踪を知り、優梨子(松下奈緒)は早海家の嫁として義父・恵太郎(船越英一郎)と恭一(井ノ原快彦)の兄弟の面倒をみることを決意。
張り切る優梨子に戸惑う早海家の面々。

そんな時優梨子の母・満智子(かとうかず子)が、優梨子が早海家に入ったことに怒り心頭で訪ねてくる。
しかし、優梨子は自分で決めたことだと満智子に帰るように告げるが、その後も早海家には気まずい空気が流れる。

翌朝、朝ごはんも用意しておらず、家事がうまくこなせい優梨子の段取りの悪さに家族から怒りの声が・・・。

1話で、優梨子が早海家を訪れた時に持っていたバッグ
優梨子はベージュを持っていました。折りたためて便利!
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運命の人 ドラマ あらすじ

弓成が、とうとう極秘文書という爆弾を手に入れてしまいました。
そしてこの爆弾こそが、後に国家権力に追いつめられる原因となるのです。

沖縄返還に関する政府の密約は本当に存在した。
外務省事務官の昭子(真木よう子)からその極秘文を手に入れた新聞記者の弓成(本木雅弘)は、ニュースソースを守るため、文書の掲載をせず解説記事で世論に訴えようとする。
世論に訴え政府に密約の存在を認めさせたい弓成は、昭子から極秘文書の提供を受け続ける。

一方、由里子(松たか子)は弓成の書斎で極秘文書を見つけ不安に駆られる。

そんな時、山部一雄(大森南朋)が弓成を訪ねてやってくる。

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東野圭吾 歪笑小説

東野圭吾の新刊、歪笑小説 が1月20日発売です。
怪笑、毒笑、黒笑に続く笑シリーズのユーモア小説集で、いきなり文庫版で登場です。

【送料無料】歪笑小説

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価格:650円(税込、送料別)

新人編集者が初めての作家接待ゴルフで目の当たりにした、”伝説の編集者”の仕事ぶりとは。
単発のドラマ化企画の話に舞い上がる、若手作家・熱海圭介のはしゃぎっぷり。
文壇ゴルフに初めて参加した若手有望株の作家・唐傘ザンゲのさんざんな一日。
会社を辞めて小説家を目指す石橋堅一は、新人賞の最終候補に選ばれたはいいが・・・・・・。



歪んだ笑いというのは、苦笑ということでしょうか?
小説業界の内幕短編集12編を、ブラックユーモアたっぷりに。
ちょっと気軽に楽しめそうですよね。

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